先生元気プロジェクト講師紹介(出演予定順・敬称略)

講師の先生方のご紹介・ご講演やワークショップの詳しい内容などを紹介していきます。

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井上 正康(宮城大学副学長/大阪市立大学 脳科学講座教授)

井上 正康

3月24日(土)13:00~
【プレ講演】「目からウロコの生命科学~長寿にかくされた秘密の暗号~」

自己紹介

戦後の生まれ。岡山大学大学院修了。米国アルバートアインシュタイン医科大学客員教授、熊本大学医学部助教授、米国タフト大学客員教授、大阪市立大学医学部教授を経て現職。2003年より生涯学習塾「阿倍野適塾」塾長を務める。生活習慣病を予防できる「血管ほぐし健康法」を提唱。現在、宮城大学で「震災復興担当副学長」を務め、復興支援に力を注ぐ。

ワークショップ内容ご紹介

本講演では、悠久の生命潮流が創生した生命のスーパーシステムを紹介し、進化生物学的視点から生命のシナリオとアドリブを論じる。Key Words: カンブリア紀、ミトコンドリアイブ、循環エネルギー革命、活性酸素、五感のスーパーシステム、胃色同源、脳内の神々、コレステロール恐怖症とメタボ狂想曲、健康幻想病、進化生物学的疾患論

震災について思うこと

被災地を覆い尽くしていたガレキの一部は片付けられたが、住み慣れた家や職場を失った方々の生活の復興は遅々として進んでいない。震災直後には全国から多くの方々が支援に駆けつけたが、その数も日増しに減少しつつある。被災された方々には社会から忘れ去られる事が大きな不安である。失われた命や時間を巻き戻す事は出来ないが、静かに伴走しながら支援を続けていく事が必要である。

品川 明(リアルサイエンス理事/学習院女子大学教授)

品川 明

3月24日(土)15:00~【ひとこまワークショップ】答えを教えない教育
3月25日(日)15:15~【ひとこまワークショップ】答えを教えない教育

自己紹介

「自然や食をどのように観たらいいのだろうか?当たり前と思うと感謝の気持ちが芽生えない。でも、有り難いと思うと、感謝の気持ちが芽生える。生き物や食物の形や色などの特徴も、じっくり観察する力があれば、その道理が頭の中に自然と転がり込む。皆で不思議を発見しよう。そのような子供たちが未来の知を育む源泉になる。」と考えている変なおじさん(品川志染)です。

ワークショップ内容ご紹介

教育現場で思考する主体は児童生徒である。自分の考えや発見を子供たちが間違いを恐れず多いに発言する活発な授業、子供達がインスパ イアーする授業とはどのような授業だろう?その方法の一つに、概念探究型の教えない教育がある。

震災について思うこと

震災後、これまで見過ごしていたことが鮮明になったように感じた。
その一つが、食事をとること、食の有り難みではないでしょうか。食事をとることが当たり前の状態であった震災前、食がそこに有ることが当たり前なのだろうか?
米や野菜や魚は食材を調理できることが当たり前なのだろうか? 当たり前と当たり前でないことを皆で考えたい。

古川 和(リアルサイエンス専務理事)

古川和

3月24日(土)15:00~【ひとこまワークショップ】科学的思考をデザインする
3月25日(日)15:15~【ひとこまワークショップ】科学的思考をデザインする

略歴

1956年生まれ。大阪外国語大学卒、上智大学大学院文学部哲学科修了。1992年、ティーチングキッズ(正式名称:Teaching Kids to Love The Earth)を立ち上げ、レイチェル・カーソンのセンスオブワンダーをキーワードに小学校教員や理科、環境教育専門家の仲間の協力を得て、子どもの自然体験活動の会をはじめて現在に至る。カリフォルニア州立大学バークレー校のローレンスホール科学教育研究所の体験型科学教育カリキュラム「GEMSジェムズ(Great Explorations in Math and Science)」の日本での普及をめざし、2000年、ジャパンGEMSセンターを立ち上げる。「科学とコミュニケーション」「探究する科学」を目指し、体験型科学教育の教育手法を指導すべく、2008年には、NPO法人体験型科学教育研修所(リアルサイエンス)を立ち上げ、㈱東芝の支援を受け、数学者秋山仁氏を理事長にして活動の場を広げている。
また、(株)アクションラーニング研究所代表として、企業や大学院などの授業において、体験学習法をベースに300以上のアクティビティやロープコースでのチャレンジなどのグループワークをおこない、人間関係における協力と信頼の築き、コミュニケーションスキルの向上、自己概念の向上、チームビルディングなどを、体験を通して主体的に学ぶ「場」をファシリテートしている。

奥山 勇太郎(リアルサイエンス研究員)

奥山 勇太郎

3月24日(土)15:00~【ひとこまワークショップ】算数ワークショップ
3月25日(日)15:15~【ひとこまワークショップ】算数ワークショップ

自己紹介

東北のみなさんと、ワンダーの共有体験をできること、楽しみにしています。
理数のみならず、ワンダーがふくらむ体験型の楽しい教育プログラムを作り世界に広げていきたいと思っています。ただいま活動中!

ワークショップ内容ご紹介

平面図形から夢や不思議がふくらむように立体づくりを体験します。

震災について思うこと

犠牲になった方々に謹んで哀悼の意をささげます。未曾有の災害の中で、復興に取り組んでいる皆さんと出会え、学びの場を作ることが出来る有り難さを感じています。宜しくお願いいたします。

略歴

1953年、埼玉県出身。神奈川県の小学校教員として、31年の経験を持つ。平成20年度神奈川県優秀教員表彰、文科省優秀教員表彰。 2011年より現職。リアルサイエンスの活動を通して、教材の研究開発やリアルサイエンスマイスター(NPO法人体験型科学教育研究所の認定資格)の養成をはじめとし、特に後進の指導に力を注いでいる。

オゴンバイラ(画家)

オゴンバイラ

3月24日(土)15:00~【ひとこまワークショップ】アートワークショップ
3月25日(日)15:15~【ひとこまワークショップ】アートワークショップ

サクラクレパス様より画材をご提供頂けることが決定致しました!

自己紹介

純血のモンゴル族のモンゴル人です。名字(ポルチュギン)はチンギス・ハンと同姓です。3歳から絵を描き始め、小学生のころから中国画を勉強しました。
今年3月に神戸芸術工科大学の修士課程を修了し、4月から博士課程に進みます。
モンゴル族の伝統的な生活様式の中に存在する美意識と人々の愛を絵にかえていくことを、私のライフワークと考えています。
モンゴルでは空は神、土は母と、人々は畏怖の念と感謝を抱き暮らしています。日本で沢山の経験と感動を重ねたあと、いつかはモンゴルに帰って、土に養われる生活に戻りたいと思っています。シャイですが、毎日、新しい友人が増えるのがとても嬉しいです。

ワークショップ内容ご紹介

みんなで何を創造するかは、できあがってのお楽しみです!箱の中から、僕のリクエストが書いてある紙を引いてください。
そしてすぐにそれを描く作業に入ってください。集まったみんながそれぞれに、描いてくださったあと、みんなで一つの物語を創っていきます。

震災について思うこと

あの日、私は研究調査のため、モンゴルに帰っていました。テレビの映像で大惨事であることを知りました。両親や友人たちはただただ不安になり懸命に日本に戻ることをとめましたが、私は被災していない県のみんなが、間違いなく力を合わせて被災地の復興のために立ち上がるということがわかっていましたから、すぐに日本に戻りました。歴史上、何度も津波の襲来を受けた地域とはいえ、悲しみの深さを知る術もありません。今回は世界全体を震撼させた自然の脅威と原子力の平和利用の限界を痛感しました。
命の尊さ、本当の愛と感謝、様々なことを感じました。被災地の復興と再生を願ってやみません。

略歴

1981年 内モンゴル自治区東ベイリーンで生まれる。2004年に内モンゴル大学芸術院卒業後、上海でデザイナーとして勤務するが、絵を描くことをあきらめきれず、日本に留学して、絵の勉強を続けることを決意し、2009年9月に来日、2010年4月より神戸芸術工科大大学院修士課程に進む、2011年10月に初個展を開催し、画家として歩み始める。2012年4月より同大学博士課程に進む。

multiple (アコースティックユニット)

3月24日(土)15:00~【ひとこまワークショップ】バイオリン&ギターの演奏会
3月25日(日)15:15~【ひとこまワークショップ】バイオリン&ギターの演奏会

自己紹介

はじめまして!
ギターとヴァイオリンのデュオ、multiple(マルチプル)です。
合計10本の弦が織りなすアコースティックの温い(ぬくい)サウンドを存分にお楽しみください。
動画URL(リベルタンゴ)
http://youtu.be/29_JG4rQsN8

今回の公演内容の簡単なご紹介

今回の公演では、皆さんの良くご存知の曲を中心に、オリジナル曲も交えつつ演奏予定です。どうぞごゆっくりとお楽しみください。

震災について思うこと

この度の震災のこと、心よりお見舞い申し上げます。家族、親戚を失った方、住む場所を失った方。メディアを通じて日々刻々と映し出される被災地の状況に、ただただ心を痛めるばかりでした。音楽家として何か微力ながら手助けは出来ないものか。仲間で話していた最中、今回のお話をいただきました。「音楽」で何が出来るのだろう。考えた末、CDでは無い「生」の演奏を現地で心を込めて演奏させていただく。この事しかないのではないかと思っています。被災された方々の一日でも早い復興をお祈り申し上げます。

略歴

坂本尚史

・坂本 尚史(さかもと たかし)
82年東京都出身。
大学在学中より数々のアーティストのサポートも開始。
近年では企業や製品のBGM曲演奏など、スタジオワークからステージ、後進の指導までとその活動は幅広い。
福西健実(Gt)との アコースティックユニット「multiple」、月嶋紫乃(朗読)との「ラピスラズリ」等で活動中。
いろは音楽教室主宰。

http://blog.livedoor.jp/mimosa_vn/

福西健実

・福西 健実(ふくにし きよみ)
83年愛媛県出身。
高校時代より音楽活動を始める。
現在は様々なアーティストのレコーディング、ライブ、講師として活躍。
坂本尚史(vl)との「multiple」、山岸友和(Sax)との「no-ren」等で活動中。
http://neokiyomi.jugem.jp/

光未(テルミ)

テルミ

3月24日(土)15:00~【ひとこまワークショップ】バイオリン&ギターの演奏会ゲスト
3月24日(土)15:00~【ひとこまワークショップ】バイオリン&ギターの演奏会ゲスト

自己紹介

青森県八戸市出身。シンガーソングライター。
両親の死や、様々な経験から生きる事・愛する事をテ-マに歌っている。
合唱部・クラシック畑で育つ。
現在、東京在住。

ワークショップ内容ご紹介

皆さん初めまして☆ 同じ東北人として、また自身の経験も兼ねて、今回はオリジナル曲やお馴染みのカバー曲を数曲、歌わせていただきます♪皆さんと音を通じて、少しでも共鳴し合えたら嬉しいです。

震災について思うこと

今、生きる者にとっては消えない心の傷を作るとても、衝撃的な出来事だったと思います。ただ、震災によって失ったモノだけじゃなくて、絆だったり愛の再確認だったり、生まれたものも沢山あるなと思います。

略歴

青森県八戸市出身。
父、母、祖母、自身の四人家族構成。
一般的サラリーマン家庭、溺愛されて育つ。
小学~中学時代、合唱活動により音楽に目覚める。
高校~大学で声楽を学ぶも、自身の色を追求するべくpopsに転向し、シンガーソングライターとして活動を開始。

藤原和博(ふじはら かずひろ)

藤原和博

3月24日(土)18:30~【交流会】ミニ特別講演会
3月25日(日)14:00~【特別講演&ワークショップ】「よのなか科を体験しよう!~生きる力、考えるチカラ~」

略歴

東京学芸大学客員教授/NPO子供地球基金顧問/
杉並区立和田中学校・前校長/元リクルート社フェロー

1955年東京生まれ。1978年東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後、1993年よりヨーロッパ駐在、1996年同社フェローとなる。
2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。08年、橋下大阪府知事の特別顧問に。

著書に『人生の教科書[よのなかのルール]』『人生の教科書[人間関係]』(ちくま文庫)など人生の教科書シリーズがあり、「人生の教科書作家」と呼ばれることがある。ビジネス系では『リクルートという奇跡』、情報編集力の本質を和田中での改革ドキュメントとともに解説した『つなげる力』(ともに文春文庫)。教育系では『校長先生になろう!』(ちくま文庫)、『教師を信じろ!』(ぎょうせい)、共著に40万部を超えるベストセラーとなった『16歳の教科書』(ドラゴン桜公式副読本/講談社)、さらに家族論として長く父親、母親から評価の高い『父親になるということ』(日経ビジネス人文庫)がある。

なお、中高生向けには『ビミョーな未来をどう生きるか』、児童生徒の保護者には学力、いじめ、ケータイとテレビ問題を論じた『新しい道徳』(いずれも、ちくまプリマー新書)が読みやすい。

近著の、人生後半戦の生き方の教科書『坂の上の坂 55歳までにやっておきたい55のこと』(ポプラ社)は現在10万部を超えるベストセラーに。

日本の技術と職人芸の結晶であるブランドを超えた腕時計「japan」(左竜頭、文字盤漆塗り)を諏訪の時計師とファクトリーアウトレット方式でオリジナル開発。ネットを使えば個人新聞社や個人放送局だけでなく個人マニュファクチャラー(生産者)も可能になることを証明した。

高校時代はバスケット部だったが、弱くてもっぱら強い女子バスケ部の相手をさせられた。いまはテニスに一所懸命。3児の父で3人の出産に立ち会い、うち末娘を自分でとり上げた貴重な経験を持つ。
詳しくは「よのなかnet」http://www.yononaka.netに。

なお、震災関連では、孤児遺児の学習支援を始めました。
https://sites.google.com/site/saegusajuku/


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