5/14(土)フォローアップ研修会
リアルサイエンスでは、これまでリアルサイエンスマイスター養成講座や
GEMSリーダーワークショップを修了された指導者の方々へのフォローアップに力を入れていくために、
この5月からマイスター養成講座でおなじみの奥山先生を講師に
毎月第2土曜日にフォローアップ研修会を開催することにいたしました。
1回目の今回は、リアルサイエンスで制作中の授業書(ハンズオンブック)の
『ルアリ国の秘密(かけ算九九)』とテーブルサイエンス(ちょっとしたネタ)としてメビウスの輪、
sprotatingを披露してもらいました。
1.メビウスの輪
まず、紙で輪を作り2等分すると輪は2つになる。次に1回ひねって輪を作り2等分
すると大きな輪ができる。続けて1回ひねって作った輪を3等分するとどうなるか…。
ひねることによって起こる現象を軸に不思議を体験しました。
2.sprotating
先日の静岡市立高校・科学探究科での出前授業でも好評を頂いた
奧山先生オリジナルのアクティビティ、sprotating。
(静岡市立高校での出前授業の様子はコチラ)
聞きなれない言葉ですが、spinとrotatingが合わさった造語だそうです。
奥山先生曰く「言葉が先にあるのではなく、現象なり概念があってそこから言葉が生まれる」。
両端に○と×が書かれた小さな円筒状の棒の片方の端を指ではじいて回転させます。
筒はスピンしながら回転します。すると不思議な現象が起こります(近日動画でアップ予定です)。
3.ルアリ国の不思議
かけ算九九の体験型のプログラムの体験です。
リアルサイエンスでは指導要領に即した体験型の指導書(ハンズオンブック)を作成中です。
参加した皆さんにプログラムを体験してもらい指導書をより使いやすいものにするために
フィードバックをもらう時間です。
探検家の見つけた壁画の解読、九九の表を使ったコネクトゲームを体験してもらいました。
「九九の概念を繰り返し言葉にしていくと数式の意味が分かると同時に『式って便利だな』と感じるので
子どもたちは新しい視点で算数の問題に取り組めるのではないか」など感想や意見をいただきました。










前のページへ
